「イソジンでうがい」 いいの? 悪いの? ~ヨウ素と妊娠の関係~
2024年02月01日こんにちは。院長の中村嘉宏です。 今週は特に寒いようで、春の訪れが待ち遠しいですね。 前回、風邪、インフルエンザ、新型コロナウィルス感染症には、うがいや手洗い、体調管理などの予防が大切だとお話ししました。
こんにちは。院長の中村嘉宏です。 今週は特に寒いようで、春の訪れが待ち遠しいですね。 前回、風邪、インフルエンザ、新型コロナウィルス感染症には、うがいや手洗い、体調管理などの予防が大切だとお話ししました。
こんにちは。院長の中村です。 めっきりと寒くなりましたね。風邪をひかれている方もいらっしゃると思います。 この季節によく聞かれるのが、「風邪薬は妊活中、あるいは妊娠初期に使用しても大丈夫か」という質問です。 結論からいい
4月より体外受精の保険診療が開始し約半年が経過しました。 今まで高額であった治療の経済的負担が軽くなり、全国的に症例数は激増しています。 当院も症例が増えております。 そのためか、いろんな薬剤が不足しており
ホルモン補充周期での凍結融解胚移植で用いる黄体ホルモン製剤(膣座薬)が 全国的にメーカー欠品が続きクリニックに安定供給されない状況になっております。 当院としては、年齢制限などで時間に猶予がない方もおられる
院長の中村です。 先日、コロナウィルスについての当院における見解についてコラムを書きました。 前回の見解は5月12日付けで発表された日本産科婦人科学会、日本産婦人科感染症学会の見解を元にしております。 今回、6月17日
★以下の記事は2021年5月時点の過去の情報です。 2021年6月に学会の情報が更新されています。 最新の内容はコチラをご確認ください。 妊活中のコロナウィルスワクチン接種について【見解の変更】 「12週未満の接種を避け
こんにちは、培養室です。 おちおちと咳もくしゃみもできないというのに、今年は花粉も黄砂も容赦がなくて困っています。つらい季節が続きますがどうにか頑張りましょうね。 *************** 花粉症はつ
こんにちは、院長の中村嘉宏です。 いよいよ年末ですね。 毎年、この季節になると「インフルエンザワクチンをうっていいですか?」という問い合わせが増えてきます。 では、結論から先にお伝えします。
こんにちは、培養室です。 今日は「風疹」のお話をします。新しい顕微鏡の話は、はい、来週にはきっとします、たぶん、 ▷風疹が流行する兆し 厚労省、予防接種の徹底を呼びかけ 朝日新聞DIGITAL(https